AirPodsPro

AirPodsPro|レビュー。【耳の一部になりつつある話です。】

2020-12-27

こんにちは、yuukiです。

AirPodsProが耳の一部になりつつあります笑。

 

「AirPodsProを買おうと思っているけど高いしなあ。」

「ぶっちゃけ使い心地ってどうなんだろう?」

「僕は買うべきなのか知りたいな。」

 

こういった悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • AirPodsProを買うべき人とやめとくべき人
  • 半年くらい使ってたら、耳の一部になりそうな話。

 

AirPodsProが毎日5時間くらい耳についてる僕が解説します。

 

AirPodsProの良いとこ悪いとこをレビューしながら、買うべき人とやめとくべき人について考えました。

AirPodsProを買おうか迷っている人はぜひ本記事を最後まで読んでみてくださいね。

※本記事は3分で読みきれます。

 

AirPodsProをレビューします。

AirPodsPro

2019年10月30日に販売開始された「AirPodsPro」ですが、もう、はや1年が立ちました。

2020年12月18日ヘッドフォン型の「AirPodsMAX」が販売開始されましたね。

AirPodsProの後継機もまだまだ出なそうなので、このタイミングでレビューしたいと思います。

 

 

毎日、5時間くらい耳についてます。

僕は毎日5時間くらいは耳にAirPodsProがついています。

使っているタイミングは、下記です。

 

  • 通勤時間往復(1.5h)
  • 仕事休憩中(1h)
  • 料理中(0.5h)
  • 自宅での作業中(2h)

合計5時間ですね。毎日これくらいはAirPodsProを使っています。

 

つけ心地最高のイヤーチップ

AirPodsProのイヤーチップは、つけ心地がめっちゃ良くて毎日長時間使っていても、耳が痛くなったりはないですね。

大中小のイヤーチップから選べるのでほとんどの人にフィットする大きさが見つかるかと思います。

 

ワイヤレスだけど耳から落ちたりとかないのかな?

 

カナル型で落ちにくいし、イヤーチップがフィットすればランニングなどの運動中でも落ちる気配はなしですね。

 

 

操作性の高さが、体の一部レベルだと思う。

Apple製品といえば、スマートな操作性ですよね。

AirPodsProもめちゃくちゃスマートに操作ができて、もはや体の一部レベルです。

 

僕の中で1番気に入っている機能が、「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込み」の切り替えを、感圧スイッチ1つでできることです。

 

  • ノイズキャンセリング:イヤホンから流れる音以外を遮断してくれる機能。
  • 外部音取り込み:イヤホンから音楽を流しつつ、そとの音をマイクで集音して聞かせてくれる機能。

上記の2つをけっこう使い分けるんですが、これが感圧センサー1つで切り替えられるのが、めちゃくちゃ便利です。

 

どういうときに使い分けてるの?

 

 

だれかと会話するタイミングで使い分けます。

コンビニとかレジでは、外部音取り込みモードにすれば、問題なく会話できるので、結構使います。

 

イヤホンに接続するという感覚がもうないです。

AirPodsProはケースから出して、耳につければもうデバイスと繋がってノイズキャンセリングが起動します。

無駄な操作が一切ないこともAirPodsProが生活の一部になる理由かなと思います。

 

 

遅延がないことも大きな魅力です。

AirPodsProは遅延がないことも大きな魅力だと思っています。

例えば、スマホゲームや音ゲーなどをする人には、画面と音声に遅延があったら、話にならないですよね。

 

それで大半のワイヤレスイヤホンは対象外になるわけですが、AirPodsProならOKです。

 

遅延を気にして、有線イヤフォンを使っていた人でも、AirPodsProなら選択肢の1つとして考えてみても良いかもしれません。

 

 

他のワイヤレスイヤホンとの比較はしませんでした。

僕はモノを買うときは、何にしてもめちゃくちゃ比較してベストバイをしたいと思ってしまう性格です。

でも、AirPodsProは「あ、ワイヤレスイヤホンほしいな。AirPodsProポチろ。」みたいな流れで速攻買いました。

 

参考になるかわかりませんが、理由は下記です。

Apple製品だから。

上記のとおり。

 

Apple製品が大好きで、iPhoneやMacBookを無心でポチるのと同じですね。

徹底的に比較するなら、SONYやBOSEなどのモノと比較対象になるのかもですが、Apple製品というだけで、僕にとっては比較対象にはなりませんでした笑。
»Amazonで他の人のレビューを見てみる

 

 

AirPodsProを買うべき人とやめとくべき人

AirPodsPro 

最後に、AirPodsProを買うべき人とやめとくべき人について考えました。

僕の結論は下記のとおり。

 

  • 買うべき人:ワイヤレスイヤホンが欲しい人。
  • やめとくべき人:コスパとか結構気にする人。

上記のとおり。

 

ワイヤレスイヤホンが欲しくなったら、AirPodsProで後悔しないと思います。

とはいえ、AirPodsProのコスパが最高かと言われたら、その答えは多分ノーです。

 

ブランドモノのコスパが良くないのと同じことですね。

 

「安くて良いモノが良い。コスパ大事。」という人には、他の選択があるかもしれませんね。

 

以上、AirPodsProのレビューでした。参考になったら幸いです。

 

※スイマセン、悪いとこレビューすると言いながら、思い浮かばず記事を書き終えてしまいました。ご了承ください。

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