Razerキーボードの軸の違いを解説【オプティカルとメカニカル】

「Razerのキーボードって人気だけど、種類が多くて違いが分からない、、、。」

 

 

こういった悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • Razer キーボードの軸の違い
  • 「オプティカルスイッチ」を解説
  • 「メカニカルスイッチ」を解説

 

 

記事の信頼性

  • 記事を書いている僕は、FPS歴10年以上。チームに所属し大会出場経験あり。
  • 使用したゲーミングデバイスは100以上。
  • Razer製品の知識あり。Razerのキーボード比較まとめを書いた経験も有り。

 

本記事では、Razerのキーボードのスイッチ2種類について、1から100まで解説します。初心者の方でも分かってもらえるようまとめたので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

※更新情報:2020.7.31新登場したHuntsman miniを追記

 

 

Razer キーボードの軸の違い

はじめに、Razerのゲーミングキーボードには、3種類のスイッチがあります。

  • Razer オプティカルスイッチ
  • Razer メカニカルスイッチ
  • Razer メンブレンスイッチ

上記のとおり。3種類です。

 

本記事では、「オプティカルスイッチ」と「メカニカルスイッチ」について深堀りして解説していきます。メンブレンスイッチを除く理由は以下のとおり。

 

理由:せっかくRazerのキーボードかうなら、メカニカルorオプティカルを買うべきだから

 

上記のとおり。
詳しい理由についてはこちら。参考にどうぞ。
» メンブレンとメカニカル、おすすめは?【結論:自分に合うのを選べ】

 

 

軸(スイッチ)の違いと比較

はじめに、ざっくりとした各スイッチの比較表です。

 

比較表

スイッチ構造 オプティカルスイッチ メカニカルスイッチ
クリッキー リニア グリーン オレンジ イエロー
感触 超軽い
タクタイル
超軽い
リニア
タクタイル リニア 軽いリニア
押下圧 45g 40g 50g 45g 45g
ストローク 3.5mm 3.5mm 4.0mm 4.0mm 3.5mm
作動点 1.5mm 1.0mm 1.9mm 1.9mm 1.2mm
耐久性 1億回 1億回 8000万回 8000万回 8000万回

比較表は上記のとおり。

 

専門用語がでてきたので、解説しますね。

用語解説

  • タクタイル:「カチカチ」とクリック感のある感触でクリッキーなどとも呼ばれる
  • リニア:「スコスコ」とクリック感がなく、底打ちまで一定の力で押されていく感触
  • 押下圧:キーを押すのに必要な荷重
  • ストローク:キーを押してから底打ちまでの距離
  • 作動点:キーを押してからスイッチが反応するまでの距離でアクチュエーションポイントとも呼ばれる

 

簡単に言うと、
どちらもゲーム向けに性能抜群だけど、オプティカルはメカニカルの強化版みたいな感じです。

 

次に、各スイッチの詳しい特徴について、それぞれ解説します。

 

 

オプティカルスイッチ【Razer】

オプティカルスイッチの特徴は以下の通り。

  • 独自技術の光学メカニカルスイッチ。光学+メカニカルスイッチでメカニカルと比べ高速入力と高い耐久性を持つ。
  • スタビライザーバーの最適により、キーのどこを押しても押下圧が一定になるように設計されている。
  • 「Hutsnmanシリーズ」に採用されている。

 

光で作動するため高速な動作の実現と、機械的接触がないことから劣化がほとんどなく高い耐久性を兼ね備えています。

 

 

オプティカルスイッチは2種類

クリッキーオプティカルスイッチ
押下圧:45g
作動点:1.5mm
名前のとおりクリック感のあるスイッチです。作動点1.5と高速入力が可能なうえで、軽いクリック感を感じとれるスイッチです。

 

リニアオプティカルスイッチ
押下圧:40g
作動点:1.0mm
リニアタイプなのでクリック感はなくスコスコと軽いタッチが可能です。RazerのキーボードでNo1に高速入力が可能なスイッチといえます。

 

オプティカルスイッチのキーボード

» Huntsman Elite
→Hutsmanシリーズの最高級モデル

» Huntsman TE
→テンキーレスモデル

Razerのキーボード比較まとめ
→フルサイズモデル

» Hutsman mini
→60%サイズモデル(7/31新登場)

オプティカルスイッチ搭載のキーボードは、上記の4つです。
次にメカニカルスイッチについて解説します。

 

 

メカニカルスイッチ【Razer】

メカニカルスイッチの特徴は以下のとおり。

  • グリーン軸 »クラシックタイプ。快適なクリック感と感触と音をもつ。
  • オレンジ軸 »クリック音がせず、軽めのタッチで押し込め、キーの反発を楽しめる。
  • イエロー軸 »リニア動作の静穏タッチが特徴。
  • 「BlackWidowシリーズ」に採用されている。

 

メカニカルスイッチは、様々なユーザーに対応できる3種類がラインアップされています。

 

 

メカニカルスイッチは3種類

グリーンスイッチ

  • 感触:タクタイル&クリッキー
  • 押下圧:50g
  • 作動点:4mm
  • ストローク:1.9mm

 

オレンジスイッチ

  • 感触:.:タクタイル&サイレント
  • 押下圧:45g
  • 作動点:4mm
  • ストローク:1.9mm

 

イエロースイッチ

  • 感触:リニア&サイレント
  • 押下圧:45g
  • 作動点:1.2mm
  • ストローク:3.5mm

 

メカニカルスイッチのキーボード

» BlackWIdow Elite
→最高級モデル

» BlackWidow TE
→テンキーレスモデル

» BlackWidow
→フルサイズモデル

» BlackWidow Ultimate
→耐久性に特化

» BlackWidow Lite
→60%サイズ

 

 

Razerキーボード軸(スイッチ)まとめ

最後に、本記事のまとめです。

 

  • オプティカル、メカニカルどちらもゲーム向けに完璧
  • オプティカルは、メカニカルの強化版てきな存在
  • オプティカル→ Huntsmanシリーズ
  • メカニカル→ BlackWidowシリーズ

以上、Razerのキー軸の違いについてでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

「Razerのキーボードの徹底比較まとめ」も書いているので良かったらどうぞ。

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