こんにちは、yuukiです。
読書は好きではないし、どちらかといえば嫌いです。

「成功している人、頭の良い人って、読書をたくさんしてるイメージあるよなあ。」
「読書が嫌いな僕だけど、どうやったら本を読めるようになれるかな。」
「読書嫌いの克服方法が知りたいな。」
こういった悩みを解決します。
本記事の内容
- 読書嫌いの僕は、毎日2時間本を聴きます。
- 読書は嫌いのままで良いと思う話。
僕は読書の専門家とかではないので、読書嫌いの僕に、読書習慣が定着した体験談をシェアしたいと思います。
ぜひ、最後まで読んでみて下さい。
※本記事は3分で読みきれます。
読書嫌いの僕は、毎日2時間本を聴きます。
僕は23才社会人、読書は好きないです。どちらかといえば嫌いです。
学生時代の読書感想文などは、ネットから引っ張ってきてコピペみたいなタイプの人間です。
高校時代は、少し読みましたが、授業の暇つぶしに「石田ゆうすけさんのひとり旅小説」をいくつか読んだくらいでそれだけです。

そんな僕が、今は毎日2時間本を聴くようになりました。
この体験談について、本記事でシェアしていきたいと思います。
「読書嫌いを克服する本の読み方」みたいな記事は、書いていませんのでご了承くださいませ。
読書が嫌いな人は、本を聴けば良いと思う。
いきなり結論ですが、読書が嫌いな人は、本を聴けば良いと思っています。
僕が読書が嫌いな理由は、下記のとおり。
読書が良いのは分かるけど、ほかにしたいことがある。
上記のとおり。
ぶっちゃけ、コレに尽きます。
読書をすることが良いのは分かるし、頭が良い人とか成功している人ってみんな読書をするイメージがありますよね。
それで読書したいけど、「ほかにもっとしたいことあるし読書してる時間ないわ。」コレで、読書が嫌いになります。
読書を趣味してみたい。なんて思っている人もいるかもです。
そんな人は、まず下記の記事をどうぞ。
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趣味は読書。だけど、読書は苦手です。【まずは、読書を簡単化しよう】
続きを見る
そんな僕が、読書をできるようになったのは、本を聴くということを始めてからです。
- 本を読む=両手両目が必要。
- 本を聴く=片耳でOK。
本を聴くなら、スキマ時間でも読書をすることができるので、コレがハマって僕は読書を習慣化できました。
読書=スキマ時間で良い気がする。
音声読書なら、スキマ時間を使って読書をすることができるし、もう読書はスキマ時間で良いかなと僕は思っています。
それと、スキマ時間ってみんなわりとないですか?
僕のスキマ時間は下記のとおり。
- 出退勤の移動時間(毎日1.5時間)
- 夜ご飯の料理中(毎日0.5時間)
- お風呂(0.5時間)
上記のとおり。
この時間を使って毎日2時間は読書をしています。
運転中や料理中でもできる、音声読書なら、読書嫌いの僕のような人でも苦にならないはずです。
スキマ時間の最適解は、音声読書かもしれない。
読書が嫌いでも、「読書を少しでもしてみよう」と思った人がこの記事を読んでくれていると思います。
それなら、スキマ時間をどう過ごすかについても、考えたことがあるかもです。
そして僕は最近、スキマ時間の最適解は、音声読書かなと思っています。
だって、耳だけで読書できるってスゴくないですか。
- 動画コンテンツ=目と耳が必要
- 本=目と手が必要
- 音声読書=耳だけ
上記のとおり。
逆に言うと、音声読書のおかげで、通勤中や料理中の時間とかがスキマ時間になるみたいなイメージにもなるかと。
読書は嫌いのままで良いと思う話
読書は嫌いのままでも全然よいかなと思っています。
なんで、読書が好きになりたいかって、こんな感じだと思います。

「読書が好きだったら、読書が習慣化できて、知識をたくさんインプットできるのになあ。」
こんな感じじゃないですかね。
これなら、「習慣化」と「知識のインプット」ができれば問題解決ですよね。
音声読書なら、スキマ時間を使って読書を習慣化できるし、読みたい本を選んでキチンと知識をインプットすることもできます。
結論として、読書は嫌いのままで良いかなと思います。
音声読書なら、Audibleがベストです。
音声読書ができるサービスって、6社くらいありますが、Amazonの運営するオーディブルがベストですね。
理由については、Amazonが運営しているからだけでも十分だと思うんですが、いろいろ書いたので下記の記事をどうぞ。
»【比較】オーディオブックサービスを比較したら、答えは1択でした。
»【評判】Audibleの評判と口コミを集めました。1割はイマイチ。
イマイチだったら解約すればOKです。
Audibleは、30日間無料体験ができます。
使ってみて、イマイチだったら解約すれば無料なので、問題なしです。
以上、読書が嫌いな人向けに読書を習慣化させるための記事でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。参考になれば幸いです。